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RC213V-S試乗動画

1 min read
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最高のミニサーキットとはいえない状況でも魅力を見せたRC213V-S

RC213Vのレプリカ、公道を走る市販車として作られたRC213V-S、その走りをミニサーキットで試した動画がります。
WEBミスター・バイクのこの動画で、RC213V-Sの魅力、走りやすさが見事に感じられます。

グランプリマシンを公道で走る市販車として試す際に、ちょっと状態が悪いとも思えるミニサーキットで行われた試乗です。
コースは2351メートル、MotoGpのレプリカ、市販車として作られたバイクの試乗コースとしては、ちょっと不釣り合い?と思えるコースです。
身体に恐怖を感じるほどの速度まで追求できないコースですし、高速コーナーがあるというコースでもなく、また路面状態もよくありません。
しかし、だからこそ、RC213V-Sの性能の良さ、走りの滑らかさを感じさせる動画となっています。

スペアのない試乗車、緊張感の中行われたRC213V-Sの試乗

質が高く技術がつぎ込まれたバイクはお値段も高い、その為試乗車もたった1台しかない、つまりこの試乗のバイクしかないのです。
そのため、かなりの緊張感漂う中、世界のレース現場で活躍してきたホンダの技術者が見つめる中の試乗です。

スターターボタンを押しRC213V-Sの電気系統が繋がり、もう一度スターターボタンを押すことでV4エンジンが始動します。
ここで普段からレース中継を見ている方としては耳に覚えのあるRC213Vの音が聞こえてきます。
レース用ではないため音量こそ抑えられていますが、この音はまさしくrc213Vの音です。

アクセルを絞っていくとすっと軽く回転計が9000rpmまで上昇します。
もちろんRC213Vのレプリカとしてその魅力を存分に発揮したバイクとなっているため、ポジションはレーサーのごとく、シートもステップ位置も高く付けられています。
外皮ボリュームは16リットルタンクと思えないほど小さく、感覚としては400クラスのレプリカバイクに乗っているようなイメージになっています。

レプリカながら走りやすさを追求しているのが動画でもわかる

試乗している走りを見ていると、加速性も感じますが、心地よく走っているというのがよくわかります。
こうした初めて乗るバイクというのは、感覚をつかむまでが難しいし、リラックスして乗る事が出来ないものですが、RC213V-Sはずっと前からのってきたバイクという感覚があるようです。

試乗されている方は、もちろんこうした試乗を何度も経験されている方ですが、数多く試乗されたバイクの中でも、リラックスしてこのRC213V-Sの魅力を堪能できたと話しています。
Rc213Vというレースに利用されるバイクを公道で楽しむことができるRC213V-Sは、レプリカとしての魅力と、市販車としての乗りやすさを兼ね備えた質の高いバイクなのだという事が、この動画で十分理解できるでしょう。

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